自宅PCでドメイン取得とメールサーバ
その1 メールサーバとドメインは、深い関係があります。
Windowsで動作するEメールサーバ(ArGsoft Mail Servsr フリー版)は、導入と設定がとても簡単です。
フリー版のため添付ファイルは、5Mbyte以内との制限があります。
設定は、簡単ですが、その前にドメインを用意しないと、Eメールが運用できません。
WEBサーバと違って、グローバルIPアドレスを指定して運用は、できないと思います。
Eメールサーバは、ドメインネームサーバと密接に関係があります。
@Eメールサーバの運用するためにドメインを取得する。
ADNSサーバは、自宅に用意するかレンタルDNSサーバを使用する。
B無料ならレンタルDNSサーバを使うと便利。
CDNSサーバにEメールサーバの情報を登録する。
その2 ドメインの用意(取得)とは、
ドメインは、レジストラと呼ばれる業者から購入(レンタルと言う方が適しているかも)します。
グーグルでドメイン取得とすれば適当な業者が見つかります。
価格は、800円〜3000円/年ぐらいですね。
格安でも数年で無くなりそうな業者は、避けたいですが、、、
取得するドメイン名は、できれば、〜.jpドメインが日本人向けですが、ややお高いので
netやcomで我慢しましょう。
tvとかもありますが、おおむね妖しいサイト向けと感じてしまいます。
ドメイン取得は、早い者勝ちです。
とりあえず取っておくことも問題は、ありませんが
すでに活動している会社等の名前を登録しても、最近は、高額で転売できることもなく
運が悪いと剥奪されることもあるので投資だと勘違いして、欲を出しませんように
tama家は、2000年頃に「お名前.com」と言う会社で2つのドメインを取得しました。
契約時は、interQとか言う社名だったような気がしますが、今や有名なGMOと言う会社になっています。
当時は、800円/年のような格安物件は、無かったです。(たぶん)
その3 ドメインの設定
@レジストラが提供する無料レンタルDNSサーバを利用する。
A有料レンタルDNSサービスを利用する。
BDNSサーバを自宅に用意する。
@は、tama家が契約している「名前.com」のケースです。
Aは、過去に利用していた3domainのサービスです。 約10US$/年の費用が掛かります。
Bは、只です。BINDと言うDNSサーバのソフトをインストールしますが、、、
今回は、@を紹介します。
「au−jp.net」と言うドメインを取得したケースです。

自宅のグローバルIPアドレスが「220.30.116.72」と判ったとします。
☆ホスト名に「www」
☆TYPEに「A」
☆VALUEに「220.30.116.72」を設定して追加すれば、2行目のように表示されます。
これで「www.au−jp.net」と言うWEBサーバを公開できます。
WEBサーバだけならこれで完了です。
メールサーバがある場合は、
設定は、2段階となり、WEBサーバと同じように、、
まずは、サーバ名とグローバルIPアドレスを設定します。
☆ホスト名に「mail」、
☆TYPEに「A」、
☆VALUEに「220.30.116.72」を設定します。
これが3行目です。
最後にDNSサーバにEメールサーバの情報を登録します。
☆ホスト名に「空欄」、
☆TYPEに「MX」、
☆VALUEに「mail.au−jp.net」を設定します。
これで1行目となります。
以上で「mail.au−jp.net」と言うメールサーバを公開できます。
実は、名称は、wwwやmailでなくても自由です。
お好きな名前を指定することができます。
A有料レンタルDNSサービスでも設定内容は、同じです。
画面の作り方が違うだけです。
格安のレジストラでドメインを取得した場合に利用することになるでしょう。
格安レジストラは、無料レンタルDNSサーバを用意していないか、有料だと思われます。
3domainに興味ある人は、グーグルで検索してくださいね。
ここは、当初無料サービスでした。
現在、無料のサービスにMyDNSというものがあるようですが詳しくは、知りません。
利用者が多くなると設備投資や手間が掛かるので無料サービスの継続が難しいと思います。
自宅DNSサーバは、そのうちに、、
とっても面倒です!キッパリ?
次は、メールサーバですね。
そうそう、もし既にWEBサーバを導入した人は、掲示板や日記が使うCGIを動作させるperlを入れてくださいね。
ActivePerlで検索すればWindowsの杜あたりで見つかります。
特に設定は、なくインストールだけです。